いろいろあるのね!
今日はこんな記事を見つけました!
あたしはゲイ雑誌を読んだことがないので、よく分かりませんが、それぞれの雑誌のキャッチフレーズはこんなんだったそうです。
ちなみに『バディ』は「強い男のハイパーマガジン」だったそう。『薔薇族』 「きみとぼくの友愛マガジン」『アドン』 「男の人生を生きいきとさせる雑誌」『さぶ』 「男と男の抒情誌」『サムソン』 「Monthly for Men」『MLMW』 「My Life My Way」『BON』 「男のロマンとエロスを追求するグラフマガジン」『恋男(こいびと)』 「FOR HOMOGENIZED YOUNG」
※第86回 『G-men』、休刊!『ジーメン』と『バディ』の誕生秘話。 実は、この二誌は血を分けた兄弟だった!いや、まさしく姉妹誌(笑)。 | 2CHOPOより
その流れを歴史的に位置づけていくためにも、背景にあるゲイ雑誌の歴史はもっと書き残されていく必要があると思う(『バディ』が出る前のゲイ雑誌がそれぞれ果たしてきた大きな役割もあるし、現在進行形の『SAMSON』もある)。
これ是非やっていただきたいな。
興味あります。