ゆるく、ゆるく
昨日たまたま見つけた記事。
いい企画だ。是非読んでほしい。
こちらが「LGBTのことを考えることは大事なんです! さあ、ちゃんと考えましょう!」と気炎を吐けば吐くほど、人の気持ちは離れるもの。それよりも「難しい理屈はおいといて、まずはひとっ風呂」くらいのゆるい感じにしたのがちょうどよかったのかもしれません(これはバリバラ制作班、久保ディレクターの発案です)。
こういうゆるさが大事だと改めて思う。
私も、大上段に「性的マイノリティがどうこう」ということではなく、傷ついている人、悩んでいる人が癒やせたらいいなあと思って、こういうブログとかを始めた。
そのはずだったのに、時々きついことを書いてしまう。
ゆるく、ゆるく行こう。