2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
イクスピアリのASOKOで発見! 男モードでも絶賛愛用中ヽ( ̄▽ ̄)ノ
Facebookを見ていたら、こんな記事がリンクされていたので読んでみた。 gendai.ismedia.jp
先日花見の帰りに、濡れると桜の模様が浮き出るという、かわいい傘を買った。 まだ桜は散らないで欲しいのだけど、それとは裏腹に雨の日の外出が待ち遠しい(*´∇`*)
昨日、こんな投稿をした。 miyuki-morikawa.hatenablog.com 「リボンの騎士」で胸がキュンとなったのが、性自認が揺れるきっかけになったのではという記事だった。 しかし、よく考えてみると、元々性自認が揺れているからキュンとなったというほうが正しいの…
幼年時代には、「ウルトラマン」、「ジャイアントロボ」、「スーパージェッター」などなど男の子らしい特撮やアニメももちろん見ていたのだけど、一方で「魔法使いサリー」や「ひみつのアッコちゃん」*1なんかも、社宅のお姉さま方の影響で(たぶん)、しっ…
ジェンダー関連の本を少しずつ読んで勉強している。 Amazonで買うと関連する本がレコメンドされるので、「レコメンド・サーフィン」をしている。 その中でも、この本は目に付いた。 『女装して一年間暮らしてみました』(クリスチャン・ザイデル著、 長谷川 …
先日、伊逹眼鏡がほしいって書いた。 miyuki-morikawa.hatenablog.com
爪が割れやすい。 男性用のでいいのでネイルがしたい。 爪の保護や手入れの仕方とか教えてもらいたい。 マニキュアが上手に塗れないので、教えてもらえるお店がいい。 ミユキでちょっとしたイベントに参加するときには、女性用のネイルもしてもらいたい。 ど…
今週の平日に夫婦で花見に行くことになった。 せっかくだからミユキで行きたいと思い、まずは、私の女装一般についてどう思うかから話をした。
ブラウザを見ていると、検索履歴や閲覧履歴、購買履歴に合わせて表示される。ああいう一人ひとりに合わせて表示するのをパーソナライズ広告と言う。 エッチなサイトばっかり見ていると、エロマンガの広告画像だらけになる、あれw 今さらネットのパーソナラ…
お化粧ノリの悪い日、ごまかしのために伊逹眼鏡が欲しい。 お化粧ノリがいい日でも、ちょっと可愛く見える伊逹眼鏡が欲しい。 フレームは黒のプラスチックで、やや大きめのがいい。 今度買いに行こう。
今日未明、飼い猫が旅立っていった。 今朝起きて、見に行くと、もう虫の息だった。 透明でねばっこい液体を口から吐いた数分後。 背中が伸び、尻尾が反り返って、息をしなくなた。 1年間、患っていた。まだ10歳だった。 悲しい。
私はジェンダー・フルイドを自認している。これは性自認が揺れ動くということで、男と女という区別があることが前提になる。 世の中には、性の区別という概念自体を認めていない人もいるし、性の区別はあっても自分はその区別とは関係ないという人もいる。*1…
朝から家でメイクして過ごし、夕方から外へ行くなんてことをするようになったのは、かなり最近のこと。 なので、あたりまえのことができていないこともある。
私が言うのもなんだけど、最近性別が分からない人が増えている。 次の予定まで間があるので、ドトールで時間を潰しているのだが、近くに座っている女性らしき子もそのタイプ。 顔立ちはとてもきれいで体格も華奢なのに、なんとなく女装している男性に見える。
最近は男性でも座って用を足す人が増えた。 私は昔から家ではそうしてきた。 トイレ掃除担当なのでw まあ、それもあるけど、ちょっとした女子気分も捨てがたい。 ということで、うちでは便座を上げるのは掃除のときぐらい。普段は降りている。
これも初めて言われた。 どちらかというとミユキとの接点が多い女友達から、「Sさん(私の男モード)のときのほうが違和感がある」と言われたのだった。 一緒にコスメを買いに行ったり、女同士で飲みに行く友達だ。そういえば、昨年は男モードで会ったのは1…
昨日は、横浜に遊び行った。 Ambienteという店で、魔除けの石が入ったトルコ製のブレスレッドを買う。
昨晩、仲のいい女友達Kさんが新宿歌舞伎町の某店で1日ママをやるというイベントがあったので、参加させてもらった。 歌舞伎町だからってわけではないのだけど、ミユキで行くことにした。 基本的にKさんの友達ばかりが来店するイベントで、私が来店したときは…
ネット広告に惹かれて、LIONウェルネスダイレクトのリッチホワイトエッセンスfelizonaの試供品を申し込んだ。540円。
私が自分の中の「女性」に目覚めたのは、幼稚園の頃だった。 社宅にいたのだけど、女の子ばかりだった。 男の子も私の弟を含めて2人いたが、どちらもまだ小さくて遊び相手にはならなかった。
ようやく鬱々から抜けたのだけど 忙しくてメイクなんかしている暇はないと言い訳して 仕事を始めることにした。 だが・・・
ジェンダー、特に女装やMtFトランス・ジェンダー関連の本を数珠つなぎで読んでいる。 今回は、『ありのままの私』(安冨歩、ぴあ)で取り上げられていた『女装と日本人』。私はKindle版を買った。 「本作品は、二〇〇八年九月、小社より講談社現代新書として…
鬱々した気持ちになると、気分転換に女装する人っているんだろうか? 私の場合は、鬱々し出すと(月に1回ぐらいはある)女装なんか面倒でとてもできなくなる。 気分転換やストレス解消で女装することはない。
三橋順子さんの『女装と日本人』(講談社現代新書)を朝方に読了。 三橋さんは女装界隈(今風にいうとクラスタ?)では有名な方で、この本も出た当時(2008年)から気になっていた。よくぞ講談社がこんな本を!と思ったのだった。 しかしなぜか手に取る機会…
このブログを読んで、私のことを「女装趣味者と何が違うのか?」と思う人も多いのではないかと思う。 あるいは性的マイノリティーに詳しい方なら、「『ジェンダー・フルイド』などと言っているが、昔からある『性別越境』のことではないのか?」と疑問を覚え…
三人称を書くとき、私はいつも釈然としない。 なぜ「彼」と「彼女」に分けないといけないのだろう。 あと「彼ら」を「彼ら・彼女ら」と併記するのは無様だとまで思う。 おそらく明治以降の風習だと思う。いちおうググってみたら、こんな記事もあった。 busin…
いつもとつぜんやってくるあのモード。 女性モードがめんどくさくて、ほとんど何もしなくなるモード。 せっかくのタイミングなので、なぜそうなるのかを考えてみたのだけど、やっぱりわからない。 ただ、背景には孤独感や不安感などがある。 そういうときに…
女性装で生きる安冨歩東大教授に改めて興味を持ったので、『ありのままの私』(ポプラ社)を読んだ。 ジェンダー関係の本は日本ではあまり売れないのかもしれない。2015年初版の本なのに既に絶版になっていて、Amazonではマーケットプライスで売られていた。…
先日たまたま次の記事を読んだ。 gendai.ismedia.jp ちょうど「ジェンダー・フルイドの私を支援してもらうためのFacebookグループ」を立ち上げたばかりで、方向性に自信がなかったのだけど、この記事を読んで大いに勇気づけられた。 この記事が紹介している…